VPNは本当に安全なのか?「危険」「意味ない」と言われる理由を整理し、VPNの安全性を正しく判断するための考え方を解説します。

VPNで守れるプライバシー/守れないプライバシーを完全整理
VPNで守れるプライバシーと、守れない情報の違いを徹底解説。VPNを過信せず、安全に使うための判断軸を分かりやすく整理します。

VPNはプライバシー対策として有効ですが、 万能ではありません。
まずは、この前提をはっきりさせておきましょう。
公共Wi-Fiや不特定多数が使うネットワークでは、 通信内容が盗み見されるリスクがあります。
VPNを使うことで、Webサイト側に見えるIPアドレスは VPNサーバーのものに置き換わります。
IPアドレスから推定される国・地域情報は、 VPNサーバー基準になります。
位置特定の精度を下げる効果は確実にあります。
Google、SNS、通販サイトなどにログインした瞬間、 あなたは自分の身元を自分で明かしている状態です。
以下の情報は、IPとは別の方法で収集されます。
VPNを使っても、これらは残ります。
フォーム入力、SNS投稿、メール送信。 これらは自分の意思で公開している情報です。
その結果、VPNは過剰に期待される存在になりました。
プライバシー対策は、複数の要素で成り立ちます。
VPNを正しく理解することで、 「使う・使わない」の判断が自分でできるようになります。
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