VPNは常時ONにするべき?メリット・デメリットと正しい判断基準

VPNは常時ONにするべき?メリット・デメリットと正しい判断基準

VPNは常時ONが正解?安全性・速度・バッテリーへの影響を整理し、常時ONにすべき人・すべきでない人の判断基準を解説します。

VPNは常時ONにするべきか?メリットと注意点を整理

結論|VPNは「常時ON」が正解とは限らない

VPNは常にONにしておけば安全と思われがちです。 しかし、この考え方は必ずしも正しくありません。

VPNは必要な場面で使うことで、 安全性と快適さのバランスが取れます。

このページでは、 VPNを常時ONにすべき人・そうでない人を整理します。

VPNを常時ONにするメリット

接続し忘れを防げる

VPNを手動でONにする場合、 接続し忘れるリスクがあります。

常時ONにしておけば、 うっかり無防備になることを防げます。

公共Wi-Fiでも自動的に保護される

外出先でWi-Fiに接続した際、 自動的にVPNが有効になります。

特にスマホでは、 このメリットは大きいと言えます。

VPNを常時ONにするデメリット

通信速度が低下する

VPNは通信を中継するため、 どうしても通信速度が低下します。

動画視聴・オンラインゲームでは体感差が出やすい

バッテリー消費が増える

特にスマホでは、 VPNを常時ONにすると電池消費が増えます。

一部サービスが使えなくなる

以下のようなサービスは、 VPN接続中に制限されることがあります。

  • 銀行・決済アプリ
  • 社内システム
  • 一部Webサービス
常時ONにしていると、 その都度OFFにする手間が発生します。

常時ONに向いている人

  • 公共Wi-Fiを頻繁に使う
  • 外出先で仕事をする
  • VPNのON/OFFを忘れがち

これらに当てはまる人は、 常時ONのメリットを活かしやすいでしょう。

常時ONに向いていない人

  • 自宅Wi-Fi中心の利用
  • 速度や快適さを重視
  • VPNのON/OFFを使い分けられる
この場合、 必要な場面だけONにするほうが現実的です。

おすすめの使い分け方法

外出先:ON

公共Wi-Fi・カフェ・ホテルなど

自宅:必要に応じてON

仕事・重要操作時のみ

速度重視の作業:OFF

動画・ゲーム・大容量通信

まとめ

  • VPNは常時ONが正解ではない
  • メリットとデメリットがある
  • 利用環境で使い分けるのが最適
  • 過信しないことが重要

VPNは「常に守る」より「正しく使う」ことが大切です。

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